限定販売:
シンプルレザージャケット

■テクニカルライターの声
今、iPodのアクセサリ市場には、本体を保護しながら持ち歩くためのケース類が満ちあふれている。パワーサポートが世界で初めて作り出したシリコーンジャケットの追従製品も数多く出回っており、一方ではファッション分野のブランド企業が、そのラインナップにiPod用のファブリックケースやレザーケースを加えるようになった。
iPodは、シリコーンジャケットの薄く丈夫な保護膜によって、美しいデザインはそのままに、日常遣いにおける傷や衝撃から身を守る術を得た。それでは、レザー素材を用いて、同じようにiPodの持ち味を活かすケースを作ることはできないだろうか?
もちろん、レザーにはシリコーンのような伸縮性も成型性もないため、同じ方法論は通用しない。そこで、iPodのスリムさと軽さを可能な限り活かせるように、まったく異なるデザインアプローチから生み出されたのが、この「シンプルレザージャケット」だ。
そもそも、iPodの外装は、第2世代のnanoでは酸化皮膜処理されたアルミ素材に変更されたとは言え、基本的にデリケートな仕上げである。携帯電話の表面硬度を考えればわかることだが、実際には製品を傷つきにくくするための加工法は確立しており、Apple社もそれを採用できないわけではない。
しかし、あえてそうしなかったところに、Apple社のデザインチームの製品哲学が垣間見られる。それは、頑丈な仕上げであればラフに扱い、傷つきやすい仕上げであれば丁寧に扱うようになるユーザー心理を考慮したものだ。
同じように、プラスティックや金属の表面に指紋の付着を防ぐ加工法も確立しているが、第1世代のnano(ステンレス製のバックパネルや、ブラックモデルのフロントパネル)には指紋が付きやすい。これも、ユーザーに磨かせることによって、iPodに対する愛情を深めてもらうための工夫なのである。
確かに、こうしたデリケートさを逆手に取り、リモワのアルミスーツケースのように、あえて傷つくことが勲章だと思って、iPodをプロテクション無しで持ち歩くやり方もあろう。ただ、やはり大半のユーザーは、いつまでもiPodの美しいデザインを守るために、最小限のプロテクションは欲しいと感じているのではないだろうか。
「シンプルレザージャケット」は、この最小限のプロテクションを、上品なデザインと優れた革加工技術の融合によって実現した製品と言える。皮革の積層にあえて縫製ではなく接着を用いたことで、内外共に手触りの良い表革を使いつつも、薄くすっきりした外観が生まれた。カバーフラップは、金属ホックによってしっかりと留めることができ、マジックテープのような耳障りな音もしない。
さらにユニークなのが、iPod nanoの固定法だ。しっかりと吸着しながら、剥がしても跡が残らない特殊な粘着シートを用いることにより、筐体を載せて軽く抑えるだけで確実に固定されるのである。そのため、ケースのサイドウォールは不要となり、そこからお気に入りの愛機のボディカラーも垣間見ることができる。余ったイヤフォンケーブルを、カバーフラ ップに巻き付けて留めることも可能だ。
単純でありながら機能的。最小限なのに上質。「シンプルレザージャケット」は、iPod nanoに通じるデザイン哲学を持ったレザー製の第2の皮膚なのである。
![]() カバーフラップの金属ホック部 |
![]() ジャケットを装着したままイヤフォンジャックが差し込める |
■使い方

内側の剥離フィルムを剥がし、粘着部分にiPod nanoを貼付けて下さい。
剥がしても糊残りしません。
※この商品は先着順の限定販売です。
| 品番 | カラー | 対応機種 | 価格 |
|---|---|---|---|
| PNJ-71 | ブラック | iPod nano 1st/2nd | 4,980円 |
| PNJ-72 | キャメル | iPod nano 1st/2nd | 4,980円 |

